カテゴリ:音楽の話( 1 )

やべー。

 いやー、人間お金がないとやっていけないね。知ってた?
NTT止められるわ、ケータイねーわ、食は制限されるわで、僕はとってもひもじい
思いをしております。世の中お金だよ。ほんと。あーおなかヘッタ。

今日4限の授業が終わりまして後、僕のだーいすきなお友達を無理矢理
付き合わせて寒い中色々おしゃべりいたしました。楽しかった。
終わり。

にしたいんだけど今日はそのお友達に触発されてムラムラしちゃったので、
ちょっと真面目なことを書こうと思う。

あんまり友達間ではしゃべらないが、僕はロックンロールが大好きだ。
ロックに出会ったのは高校二年生の頃で、出会ったからといって別にギター片手にギュインギュインかましてたわけでもなく、盗んだバイクで栃木の農道を走り回っていたわけでもありません。ある朝店のおじさんと、喧嘩して海に飛び込んだのです。めでたしめでたし。

そういうわけで僕はロックに出会った。それは友達が僕に貸してくれた
CDのなかの一曲から始まった。
ディープパープルっつーバンドの、「Smoke On The Water」。
誰でも聞いたことのある曲だと思うので、聞いてみれば、へー、って
感じなのだが、自分にはやたらカッコよかった。
ひょっとしたら他の人が感じられない音楽を、知ってるヨ俺みたいな
しょぼしょぼの優越感にとらわれてただけなのかもしれないけどね。

そっから結構夜中にラジオ聞いたり、雑誌購読して隅から隅まで読んだりして、
ある程度の基礎教養は身に付いてった。
そんで段々と好きなミュージシャンが絞られていったのだが、
そのミュージシャンの中で、ある一定の、自分の中での好きだといえる基準
みたいなものができあがってきた。
 それは、・・・うーん、言葉にしずれー、「好き勝手やってる奴ら」っていえばいいのかな、
まあそんな感じだ、うん。例えば小学生の学生服着てギターガンガン鳴らしてるやつとか、
曲が盛り上がると素っ裸になってベース弾く二児の父とか、ライブするだけで
機動警察がぞろぞろと集まってくるようなバンドとか、または会場に集まった厳格なキリスト教徒と熱狂的なファンが、ぶつかり合って暴動起こし始めるようなバンドとか。
自分はその人たちを総じて、「ロック」な連中と呼ぶ。
だがそうよぶには条件がある。ただ好き勝手やってるだけでは子供(を馬鹿にしているわけじゃないよ)とおんなじだ。ロックしている人間の中に、意図があろうがなかろうが、
そこには信念と確信がある。それが社会的、世間的に見て間違っている、おかしい
と言われてでさえ、表現したいものがそこにある。(そもそも表現なんて既存の
常識や概念で生まれるような浅はかなもんなの?アインシュタインも言ってるよ、
常識は18までに作られた偏見の塊のことですって。)ってこと。
だから僕が誰かに、「ロックな人だなー」と言った時には、それは
その人に対する最高の誉め言葉だ。

あー前書き長かった。

というわけで、僕はロックな人間に憧れている。僕はロックという言葉を
生き方に応用している。自分にとっての好き勝手な人生。決してそれは怠惰で
あってはいけないのだ。

僕にはロックな友達がいる。地球を滑空して重力に抗うかっこいい奴もいれば、土掘る中に
本当の人間を見る奴もいる。一見ただの風景の中にほんのささやかな命を
感じてる奴もいる。もとストリートファイターもいたりする。びっくりだ。
かっこいいな。一生懸命だ。でもみんな悩んでんだろう。わかんないけど。
そんなことしても誰も認めてくんないよ。お金もうかんないよ。
NTT止められるよ。ケータイ買えないよ。

だけどやりたいんでしょ?好き勝手。やってください。俺もやってみるわ。
てな感じです、今日のおしゃべりで思ったこと。
あー楽しかった。
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by box-in-the-cherry | 2004-12-17 19:45 | 音楽の話