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やったあ!!

 ずうっとインターネットの接続が悪くて、なーんにも書けなかった
今日この頃。さっきplalaサンに電話してやっと繋がったよ。よかったよかった。
いやー、最近何にも書かんかったから、色々書こうと思ったんだけど、

・・・・・。



特に書くこともないな。とりあえず42本。実家に帰んなくちゃいけないときが
多くて、少々つらい。夜とかさ、12時以降はあんまりおきてちゃいけないのよ。
爺さんが起き出して文句言うから。でもせめて、わざわざ帰ってきてんだから
俺がビデオ見るくらいの環境用意してくれてもいいんじゃないかなあ。
まあみんなばあさんのことでピリピリしてるからしゃあない。ああ。やってらんねー。

ほんと不毛だ。だみだ。
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by box-in-the-cherry | 2005-02-27 13:57 | 映画の話

とりあえず

 いまんところ30本。数えないと忘れちゃうから書いとく。
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by box-in-the-cherry | 2005-02-20 07:10 | 映画の話

ちゃっらーん

 やっと蛇の世話から解放されて無事自宅に戻ってまいりました。
やったー。っつってもビデオばっか見てたから家にいても大して
変わんないんだけどね。

なんか映画観すぎて題名忘れた。一つ一つの映画を
ゆっくり吟味しながら見んのが基本いいんだけど、本の乱読しかり、
映画も乱観の時期がなくちゃ駄目だと思うのよ。
だからやってるわけ。許して。とりあえず目安が欲しいの。
おじさん欲しくて欲しくて仕方ないの。焦ってるの。

ノスタルジアとー、非常の罠、屋根の上のバイオリン弾き、
モダンタイムス、素晴らしき哉、人生 、キルビルとー、下妻物語。

明日からちゃんと一個一個書きます。


ああ。欝だ。こんなことしてても何の確信も持てない。
受験の頃は確信があったからその分強くなれた。
今の自分はどうだ?ぷぷぷ。しょぼすぎて笑える。
そういう時は、どこか遠くに行って、自分を客観的に見て
浮き彫りにして、楽をしようと努力をするのが僕の
楽しみなのです。
というわけで、三月の終わりに、友達二三人と、
今話題沸騰中の、愛、地球博の愛知万博に
向かうことに決定いたしましたー!!やたー。
交通手段?うん。チャリ。デズニーを思い出すぜ!ひゃっほう!
泣くほどつらいだろうけど、バカやって後でネタに
するために必死な元男子高生なのでした。
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by box-in-the-cherry | 2005-02-20 06:48 | 思ったこと

不毛・・・

 今僕は、渋谷の「MANBOO」という漫画喫茶に、「一時間200円」
という看板を発見し勇んで入った所、なぜか320円でちょっとへこみつつ
ブログを書いています。

 今兄貴が出張してて、兄貴の住む用賀で、蛇の世話をしてるんだけどさあ・・・


蛇可愛い。


二匹いるんだけどさ、一人はポールパイソンつー種類の、
名前はビー作。
もう一人はボアコンストリクターで、そっちはユー作。
名前の由来は知らない。

そんで昨日ユー作に餌(冷凍ねずみ)あげたんだけどさ、
やっぱ奴らは蛇だね。あんな可愛い顔して丸呑みですよ。
なぜか兄貴は冷凍ねずみのちいちゃいほうを、チビのりだー、
って呼んでるんだけど、チビのりだーは一瞬にして飲み込まれましたよ。
超怖かった。

でもなんか蛇って神々しいわ。丸呑みって、捕食してる感が
あんまりなくって、チビのりだーと同化してるみたいで素敵だった。
崇める気分も分からなくない。

最近周りからの刺激がなくっていっつも余計なことを
考えてしまう。今日の児童相談所での学ボラも、実りある
とはいえなかったかも。

マンキツで書いてるので、映画のこと書けません、金ないし。
許して。


見た映画

アパッチ砦・・・いかにもアメリカ映画。誰かをヒーローにしなくちゃ
だめみたいね、この国は。

ピアニストを撃て・・・面白かった。テーマが「臆病」についてで、
最後までピアノに執着してるとことかも考えさせられたなあ。

革命前夜・・・女の人がすんげえ美人だった。終わり。

ロシュフォールの恋人・・・面白かた。

フレンチ・カンカン・・・面白か。

パルプ・フィクション・・・これは面白い。キルビルちゃんと見ればよかった。
この人台詞回しがめちゃくちゃ上手い。ストーリーの展開も二つのシナリオを
最後まで引っ張って飽きさせないし、ただのハゲじゃなかったね。
日本好きで日本刀使うのがウザイけど。
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by box-in-the-cherry | 2005-02-15 13:12 | 思ったこと

カリガリ博士と現代

 昨日深夜に、1919年の映画「カリガリ博士」
を観賞いたしました。

 ただ見ててもしょうがないので、一応ほんのちょっと
映画の時代背景とか勉強してるのだが、それによると
1920年代って、今までの風潮とはまったく別の主義が
誕生したみたいだ。

今までは、まず二次元で人が動くってことが面白くって
しょうがなかった時代で。えらそうに言うと写実主義ってやつ。
それがだんだん変わってきて、人の心って奴も映画で撮ってみようじゃあねえか
って話で。表現主義っつうらしいけど。その流れに大きく影響したのは
WW1でのあとの、つらい現実の重圧からの逃避があるらしい。
まあそっからホラーとかサスペンスとか火曜サスペンス劇場とか
が生まれるみたいなんだけどね。
そのころ世界的に大ヒットしたのが、カリガリ博士な訳だ。

映画が生まれたのが1895年で、たった25年でこんだけ
面白いものが生まれてるんだから、映画の可能性って
まだまったく未知の世界にあることは否定できないよなー。

カリガリ博士は、サントラもない完全な無声映画。無音。
だからみてる人の動きとか表情、口の動きに重点が置かれるわけだから、
芝居に似てるとこがあるんじゃなかろうか。
でも一つ一つの動きが大げさなわけじゃない。
表現主義ってえらそうに名前づけされてるだけあって、
アップによる顔の表情の変化に心象を投影させてる面が目立つ。

今見ちゃうと音があるのは当たり前だから、ものすごい
違和感を感じて、俺たちとは異世界の空間で物事が
進んでる感があって、そういう見方がいいのか悪いのかは
分からんが、そういう意味で面白かったなあ。
紅の豚に出てくる、映画館で昔の旧友に会うシーンで、
飛行機にのって女の子を助けるアニメ映画みたいな。

いじょー
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by box-in-the-cherry | 2005-02-10 10:02 | 映画の話

むむむ

 こころが安定してナイト感受性なんて
うまく作用しないもんです。

「無防備都市」ロベルト・ロッセリーニとかいうおっさん。
面白かったのは大概のWW2の映画はドイツめちゃめちゃに
描くけど、この映画はドイツ人の独白があるところ。
イタリア映画なのに。
喜んで人殺す奴なんかそういないよ。
ちょっとはいるけど。

「自転車泥棒」もイタリア映画。
自転車使う仕事をもらって順風満帆に見えた親子
も、ちゃりぱくられて困った挙句に自分もチャリ
ぱくって、結局失敗するっつう散々なお話。

もうこれ以上落ち込ませないでくれ。
やめてくれー。

昔の映画はやはり政治色が色濃く出ているものが多い。
それだけ政治は人を影響して、困惑させ煽動したんだろー。
俺たちなんか幸せだよね。
北朝鮮のサッカー事情知って、「あいつら負けたら炭鉱送られるんだぜー」
みたいな。みんなサッカー好きだからやってるだけなのにね。

なっち復帰。やったあ。まあ活動自粛してんのさえ知んなかったけど。

・・・。


本当に人に運命なんてものはあるんだろうか。
うちのばあさんが直腸がんなのも運命なのか。
まだひ孫の顔さえ見てないじゃないか。
俺の結婚式まで絶対死なないっていってたじゃんか。
感情論に流されずに、これは神の思し召しです、って
割り切れれば、どんなに楽だろうな。
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by box-in-the-cherry | 2005-02-10 03:06 | 映画の話

何者でもない

 僕は今とても気分が悪い。

アメフトで、大好きな先輩がいて、その先輩に
自分がアメフトをやめるということをついさっき伝えてきたばかりだ。
くっそー。

なんでこんなに人に愛されるって辛い事なんだろう。

どうせキモオに怒られるだろうが、今の自分がだいっ嫌いだ。
俺は最低。

やめることに対して、又は俺が一生懸命やることに対して、
あれだけ理解を示してくれて、俺みたいなクソ馬鹿のために
本気で泣いてくれる人がいるなら、ひょっとしたら俺は、
その人の近くが最高の居場所だったのかもしれなかったのになあ。

先輩はすごく山が好きな人だ。
「山のてっぺんを目指す人間が見る景色は、ゆるいなだらかな
山を登る奴らには決して見えない」

ありがたい言葉だ。俺は登る山見つけて、ただただ血気盛んに
偉そうな事並べてるだけなのに。
すでに高い山登って、霧がかってほんのちょっと迷ってる先輩に
ほんともうしわけがたたんというか、俺は大した人間じゃあないよ。
ああ、かっこ悪い。もーやだ。

来週くらいから二匹の蛇の世話をしに用賀に行きます。可愛いです。
蛇が好きなりんむー、ぜひ遊びに来てね。



あーーーーあ。くっそー
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by box-in-the-cherry | 2005-02-08 23:41 | 思ったこと

神の視覚化

 
パゾリーニの「奇跡の丘」を見たのだが、
至極つまらない。
イエスキリストの誕生から復活までを描いたものなんだが、
イエスの語りが多過ぎて、映画の構成がうまく統制されてない。
カメラワークもいっぺんとおりでみてる人に退屈を誘う。
アップ、町並み、アップ、町並みみたいな。人物関係も
把握しづらいし、イエスの演技も意味がわからない。
彼は一体何を言いたいのじゃ。

つってもこの人のやることに意味がないはずないから
なんらか伝えたいことが表現されてるんだろうけどねえ・・・。

パッション見たときも思ったが、神様の視覚化は無理だよ。
アイコンとしての絵画だったり偶像だったらいいとしても、
映画として二時間の中で神という形を創造できるんだったら、
その人こそ伝道者だ。

「神は僕らの心の中にいます」

って白々しい意見に賛同する他ないけど、
こればっかりはどうしようもない。
がりがりで、ひげの生えたおっちゃんだと
感じる人もいれば、石ころを崇める人、
はたまた、たまねぎだって考える人もいるわけだからねえ。
よくわかんね。

もいっこみたのは、キューブリックの「突撃」。
どこにでもある話し。以上。
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by box-in-the-cherry | 2005-02-07 19:59 | 映画の話

二人の泣き虫の櫻井

 まじくたくた。肩凝った。

二月五日はいローンナことがあった。

僕は兄貴が世界中で誰よりもすっきですきでしょうがないのだ。
ブラコンなのだ。といってもブラジャーが紺色なわけではない。

その兄貴が、この日、大学最強、そして僕の母校である、
早稲田大学とラグビーの試合をした。

試合は、59-5で負けた。
兄貴が入ってるクラブの人は、仕事をしながらラグビーを
やってる人たちだ。みんな何かを背負って、ラグビーというものに
全身全霊を注いでいた。気持ちのいいくらい、熱い人ばかりだった。

試合は、59-5で負けた。

兄貴は、秩父宮ラグビー場のたくさんの観衆の前で、
胸を張って、試合をやり遂げた深い充実感に酔うでもなく、
ただただ、下を向き佇んでいた。

泣いていたのだ。

客観的にいえば、クラブチームが早稲田に勝つことなんて
100%不可能だ。でも兄貴たちは、早稲田に勝とうとした。
奴らは本気だった。
29にもなる、はたからみればただのおっさんが、
悲鳴を上げそうなくらいに真っ青なグラウンドの中、
赤ん坊みたいに顔をくしゃくしゃにして涙をこぼしていたのだ。

でも彼は、ドンキホーテじゃなかった。

ものすげーかっこ悪かった。そしてものすげーかっこよかった。
早稲田のどんな花形選手よりも、奴はサイコーに輝いて見えた。

僕は、負けたくない。と思った。そんだけだった。
そして泣きそーになった。自分、かっこ悪いな。


ばあさんが入院した。

俺はばあさんがすっきですきでしょうがないのだ。
つまるところ俺はファミコンだ。ファミリーコンプレックスのことね。
造語。

ああ、書いてるとまた泣くから具体的なことは書かないが、
そんな悪いものではないらしい、血液が少なくなってたらしい。

俺とばあさんは幼稚園の頃からの付き合いだ。
水戸に元々住んでたうちの兄姉は、栃木に引っ越すにあたって
それぞれ何らかの反感を抱いていた。
ちいちゃい僕が、一番ばあさんになついたわけだ。
幼稚園の頃の僕は花粉症が酷くて、目が痛くてあけることすらできなかった。
ばあさんはいつも俺をバスまで手を引いて歩いてくれてた。
僕はばあさんの手が好きだった。

中学校のときも、高校のときも、僕の日々はばあさんなしでは考えられなかった。
大学に受かったとき、いつもは背中が曲がって小さくなっているばあさんが、両手を挙げて
飛び上がったときの、あの最高に幸せな映像は、僕の中で一生忘れられることはない。

別にばあさんが死んだわけじゃない。いつもうるさいくらい元気だし、すぐ退院
するだろう、だけど僕の中にばあさんの死というものが、今までにない速度で僕に
呼びかけているのだ。

怖い。失うのが、怖い。

病室を出た後に、ばあさんとのたくさんの思い出が突然、
僕の心でフラッシュバックした。僕はすぐ隣にいた兄貴に、ぷいと背中を向けた。
「大丈夫だって、心配すんな。」
ばしっと、兄貴が僕を叩いた。僕はどこかにある背中のスイッチを
押され、まるで不恰好なロボットが、そうするのが当たり前かのように
ゆっくりと、ただわんわんと泣いた。


観た映画・・・エイゼンシュテインの「ストライキ」
読んだ本・・・村上龍の「イン ザ ミソスープ」

コメントなし。許して。疲れた。
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by box-in-the-cherry | 2005-02-07 00:21 | 思ったこと

えいがえいがしょーせつえいが

 今日の午前四時に観た映画

ゴダールの「女は女である」。
理解不能。

 午前11時に観た映画

セルゲイ・エイゼンシュテインの「戦艦ポチョムキン」
 
 午後一時から、村上春樹の「レキシントンの幽霊」
を読む。

 五時半くらいに残り20Pくらいで寝る。

 午後八時半、起きる。小説の残りを読む。

 午後九時、イタリアの巨匠パゾリーニの「アポロンの地獄」
を観る。

疲れた。オタクだよね、完全に。今日一言も言葉発してないわ。
メールはしたけど。

レキシントンの幽霊は、今やってる「トニー滝谷」
っつう、市川準サンが映画化した元ネタが入ってるんだけどね。
まあいつものとおり春樹ワールド。面白いよ。
僕と映画観に行ってくれる人、募集中です。
きてきて。


エイゼンシュタインは、すごい。まず髪型がすごい。
映画のほうももちろんすごい。まるで、NHKでやってた
「映像の世紀」みたいな雰囲気。不覚にも(基本すぐ泣くんだけど)
ボロボロ泣いてしまった。大衆っていう観点で物をとらえることが
ここまでうまくできる人は、そうはいない。つーか多分いない。
これは無声映画で、
字幕も下に出てるわけじゃなく、画面の途中途中で文字が挿入されて
台詞が使われるんだけど、ぜんぜんかんけーねー。全くテンポが
だれない。よかったーこの人知らずに死ななくて。

パゾリーニは相変わらずキモい。この人の映画って、
台詞がないほうが、画がひきたってめちゃ面白いんだよねー。
音楽でごまかさないし。だからオイディプスが自分の罪に
苦しむクライマックスのほうが、逆にだるかった。


今日は疲れたからこんなもんで許して。

今日感動した言葉



「ウラーー!」(ポチョムキンで、水兵が歓声を上げる言葉)



「僕は、とんだうそつきだった。」(I籐君の名著、「すこし語らせて」からの引用)
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by box-in-the-cherry | 2005-02-05 00:14 | 映画の話