もとのはんたいはとも

 なんかりんむから音楽のヤツやれっていわれてるけど、やりかたがわからんので
やらない。

まあ音楽の話をちょっとすれば、最近はなぜかTREXが流行っているとヤフー
ニュースに書いてあった。20センチュリーボーイ歌ってる人だ。漫画の題名にもなってる。
別にグラムロックに興味は無い。

最近でいえばシステムオブアダウンが好きくらい。オフスプが売れてるらしい。
どうでもいい。マンソンが一番好き。


今日バイトで、撮影のテストもかねてスターウォーズエピソード3を
バイトの皆で観た。SWはマニアの方がたっくさんいて、先々行オールナイト
を今か今かと待ち望んで眠れぬ夜を過ごしている人たちもいらっしゃるというのに、
大して興味も無い自分が見るのはほんと申し訳ないなと、

これっぽっちも思いません。
ひまつぶしに見てやったよ、へっ。

そしたらまあまあ面白かった。SF大スペクタクル大作。
さすがに1044席を誇る大スクリーンを、
スカスカの映画館で大また広げて観賞するのはよい気分だ。

思いっきりネタばらししたいのだがO田が怒るのでやらない。


SWなんかより、頭がちょいとづれてるおぢさんが俺にからんできたほうが
よほどおもしろかった。
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# by box-in-the-cherry | 2005-06-23 01:27 | 映画の話

beka

 最近本を読もうと思って本を読んでいる。
だから書くことも本の話だ。

 「青べか物語」山本周五郎。

 別にレヴュー書くつもりも無い。なぜならバイトで覚えるべきこと満載の
メモをなくして凹んでいるからだ。

 これはとある町に著者が三年ほど住んでたときの実話に基づく
回想録みたいなもんで、めちゃめちゃ面白かった。
なんでかっつうと田舎の小汚さをかなりはげしめに書いてるから。

 田舎に住んでない人は勝手に「田舎の人は純朴でいいよねー」「将来田舎に住もう」
みたいな幻想をお抱きになってる危険性があるから一応断っておくが、
田舎が人間関係とかどろどろしてて一番住みづらい。
近所が一番仲悪い。寄り合いの飲み会でいつも何かしら問題発生する。
噂すぐ広まる。すぐ妬む。金にうるさい。赤の他人にものすごい冷たい。
もちろんそんだけじゃないけどさ。

家のすぐ隣にはウズマ川っていう川があるんだが、僕は少年時代、悲しいことがあると
いつもその川べりへ行き、空が真っ暗になるまで一人さめざめと泣いていた、
ことは一回も無い。虫がいっぱいいてウザイし川がものすごい汚かったからだ。
臭いし。魚釣れないし。犬の散歩をしていたときに鶏の死体が無残に転がっていて、
おもわず犬を放してしまって大騒ぎしたことがあるくらいだ。
あと雨で薄汚れてしわしわになったエロ本を皆で探しにいったくらいだ。

そういえば親父はごくたまに犬の散歩にいって、いつも、わざと犬を放していた。
かわいそうだべ、つながれたまんまじゃ、とかいって。
そんで犬は知らない家の麦畑を荒らしまくって、なぜか姉貴が
怒られてた。姉貴きれてた。

まあそんなことはいい。川には土手というものがある。もちろん。
今はコンクリートで固められているが、昔は当然土で作られた。

大雨が降って、洪水が起きそうになる、そんなとき川沿い近辺の住人は
何をするか。

反対側の土手、つまり向かいの隣村のほうの土手を皆で切り崩しにやっきになるのだ。

反対側の土手が切れれば、こっち側に水が流れてくることは無い。
もちろんお互いにやるから意味ないっちゃ意味無いんだけどね。

というように、基本くだらないことで怒ったり団結したりする、陰険で
閉鎖的なものなのだ、田舎って。

ちなみにそんな田舎僕は大好きだ。だから青べかもそういうシーンが
いっぱい出てきて、なんかしみじみした。

暇があったら、読んでみてください。純朴感動話もいっぱい入ってるから。
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# by box-in-the-cherry | 2005-06-21 23:21 | 本の話

いるか

 ドトールは酷い。

「アイスカフェラテ下さい」
少々お待ち下さい、ってなるじゃん。んでコーヒーいれたあとさ。
そこらのスーパーで売ってるような牛乳パックの牛さんの乳を、
俺の目の前でいれるんだよ。おかしいでしょ。せめて容器変えるとかあるでしょ。
それかもっとはしっこでやるでしょ。でしょでしょ。


                                                ぶおーぶおー



まあそんなことはどうでもいい。
最近はなぜか映画熱がかなり冷めてしまってるので、少しの間本っ子になろう、
そうすりゃまたやってくるだろうとおもい。
前々から読みあぐねていた樋口一葉読んだ。にごりえとたけくらべだけ。

しまったー。面白い。                                   ぶおーぶおー

にごりえは悲恋モノ、たけくらべのほうがいじらしくってすてき。

たけくらべには、じつは並々ならぬ思い入れがありまして。
自分の人生のバイブルがいくつかあるのだが、その中の一つ、
「ガラスの仮面」(美内すずえ著)の演劇で、たけくらべやってんのよ。
べつにその話が好きなわけじゃない。ただガラスの仮面好きって
いいたかっただけ。                                    ぶおーん

たけくらべは1895年に書かれたもの。110年前やね。
映画できた年だね。

凹むのは、正直舞台が全然想像できんこと。
んだから説明文とかでこんな感じかーみたいんしか捉えられん。
それでいいんだろうけどさ。あとよみずらい。わかりずらい。

素敵におもっちゃったこと。                               ぶおー

人の心なんて、百年ごときじゃそう変わんないもんだ。

くるりのばらの花を聴きながら、たけくらべ読んでたらさ、
リンクしまくり。

携帯がお金のかわりになるような時代でもさー、
雨が降ればこころもかわるし、好きな人の前では虚勢を張るし、
弱虫でこそこそするし、近づいても簡単に遠くなるし。             ぶぶ、ぶ・・・

くるりはばらの花だけど、たけくらべは水仙だったってだけのことだね。


人間矛盾してるもんだ。ほんとの想いを伝えたいのに、散々嘘を嘘で
塗り固めて、出来上がった醜く巨大な集積物から抽出されるほんの少しの
液体が、ほんとの想いだったりするんだから。
それが涙だったりして。

やべ、おれ詩人じゃね。

あーまたばかにされるけどいいや。

あとカフカの変身読んだ。
一つだけ理解できたこと。

虫にだけは間違ってもなりたくない。そんだけ。

そしてリンムに愚痴ったあといろんなことを考えてたらもう朝の五時半だ。
デニーズにでもいこっと。ばいちー
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# by box-in-the-cherry | 2005-06-20 05:37 | 思ったこと

おなかがいっぱいだ。

 四日ぶりにご飯をたべた。半合ともやしで吐きそうになった。
胃の収縮力はすごい。普段なら二合食っても、八分目くらいの勢いだったのにな。
これを期に、あんまりたべないようにしよ。食費うかそ。そしてバイク買お。
なんか、飯を食ったらものすごい元気でてきた。飯を食わないとさ、
ぼーっとあるいてて、目の前のおばさんが自転車をがたんっていわせただけで、
ものすごいビビルの。ほんっとあせった。つうか焦った俺を見て、むしろ
おばさんがびびってた。

今日は授業さぼって、昼からりんむに借りたオイディプス読んだ。
話としてはよく出てくるので、一読しときたかった、そしたら予想以上に
面白くって、ドトールで一気に読んだ。言葉遣いが美しくて、比喩がかっこいい。
ギリシャのむかーしの人が書いたもんがさ、2005年に、栃木とかいう
東洋の隅っこのそのまた片田舎の青臭い青年がさ、同じもん読んでるってだけでもさ。
ものすごい興奮するよね。

あと久し振りに映画二本見た。
ホント有名どこの、「書を捨てよ、町へ出よう」と、オズの「東京物語」。

寺山修司飽きた。腹減ってないときに観たら面白かったのかもね。
田園に死すのほうがよっぽど面白い。この人やってること毎回
同じ。映像と現実の倒錯。映画と観客の対話。
ちんこサンドバックは面白かった。

小津はいいよね・・・。ほんといい。からーんとぬけた廊下とか町並み。
人がいない映像で、何でここまで温かみ出せるんですかあなたは。
台詞の繰り返しもいい。もうとにかく小津はいい。
おなかがいっぱいならそれでいい。
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# by box-in-the-cherry | 2005-06-18 01:51 | 思ったこと

おなかがへった

おなかがへった。とにかくおなかがへった。
食べたいもの。マックその他のジャンクフード。
天丼。カツ丼。豚丼。いもやのてんぷら。
学食のチキン和風おろし煮。サラダ。米。コシヒカリ。ササニシキ。
クッキー。チョコレート。ケーキ。モンブランでもこの際いい。
漬物。漬物と暖かい白米。
焼肉。は食ったら本気で胃がこわれるからやめよう。
シーチキン。納豆。もやし。もやし。なす。茄子。
チャンジャとビール。おばけのチキン南蛮。
豆腐。
コーラ。あまーいコーヒー。ヨーグルト。バナナ。
オムライス。ハンバーグ。パスタ。ラーメン。
うどん。こしのあるつるっとしたうどん。
マウンテンデュー。かっぱえびせん。
ステーキ。おでん。セブンイレブンのパン。

力石になりたい。
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# by box-in-the-cherry | 2005-06-17 04:17 | 思ったこと

続編

 

N田編

バーOリーで身を固めた、おしゃれなシャイボーイ、N田。
いつも彼女がほしーほしーと悩んでいるが、シャイな性格が
災いしてあと一歩のところで踏みとどまってしまう。たまに痛い目にもあう。

ある日N田はI籐企画のボウリング合コンへ。そこには親友の桜井も一緒だ。
N田はついつい周りを楽しませようと、ピエロ役に徹してしまう。
女の子たちはそんな彼を軽いヤツだと冷たい目で見ていた。
かえって桜井がモテモテだ。えへ。
N田がトイレへ、I籐が飲み物を買いに席をはずすと、
女の子の口からN田への不満の声があがる。
親友の桜井は、それを聞いて激怒する。
「お前ら、一体N田の何が分かるってんだよ!」
トイレから帰ってきたN田は困惑するが、桜井のあまりの
暴れように堪忍袋の緒が切れて、思わず桜井を殴ってしまう。
目を覚ました桜井。
「・・・。ほんとすまん(似非関西弁)雰囲気ぶち壊しやな。でもホントこれだけは
わかってほしい。N田・・・N田は、めっちゃいいやつやねん。」

女の子たちは、桜井の必死の訴えに胸を熱くする。
その頃I籐、ジュースを抱えて帰宅。
「え、どうしたの?どしたの?」
桜井はもういない。女の子も一人を残して皆帰ってしまった。
I籐も場を察して、席を立つ。
ボウリング場の喧騒が急に静まり返る。音楽も止まった。
N田は女の子に自分の熱い思いを告げる。

「俺・・・・・・・・クーンやねん。」


ダータオ編


ダータオはいつものようにアロハを着て、新宿の伊勢丹内を
練り歩く。ああ、この店のフルーツジュースは、体にもいいし最高だ。
どこからか小さい女の子が、わんわんと泣いている声がする。
親とはぐれたようだ。しょうがねえ、ひまだしちょっかいでも出してやるかと、
「おじょうちゃんどうかしたの?オジサンがいいところにつれてってあげよう」
などと照れ隠しにブラックなジョークを吐くが、女の子に通用するはずもなく、
泣き声は大きくなるばかりだ。
彼は女の子に、お気に入りのアイスクリームを買ってやる。
女の子はようやく泣き止んだ。
「私、おとうさんとおかあさんにすてられたの。」少女は施設から脱走したことを
告白する。どうしても自分の家に帰りたいということも。
情に厚いダータオは、女の子の両親を探すことにする。
しかしもう女の子の家は引き払われ、足取りは全くつかめない。
バイクの後ろに少女を乗せて、ひたすら両親を探す毎日。
だんだんと彼は、少女に対して親に近い暖かい感情が、自分のなかに
生まれることを覚える。
バイクで遠くに来てしまったので、大きな木の下で野宿。火を焚いて、寒さに耐える。
少女はダータオのひざの上ですやすやと眠っている。
彼は、躊躇しながらもそっと、少女の髪の毛を優しく撫でた。
このこを施設に連れて行こうと決心したのは、この日の
ちょうど太陽が首をだした時刻であった。彼は一睡も出来なかった。

連絡をいれておいた施設に連れて行くと、なんと少女の
父親が見つかったとのこと。ダータオ、少女、父親、施設の
係員。緊迫した空気が流れる。
「おとうさん!」少女が父親のところへ走り出すが、父親は
冷たくあしらう。「このこはうちの子なんかじゃありませんよ。戸籍上そうじゃないんだから」

考えるより先に、体が動いていた。ダータオは左こぶしを男の顔面に
叩き付ける。
倒れた男は怯みながらも気丈に語る。
「一体君はこの子のなんなんだね!」
「なんでもねえよ!なんでもねえけどお前はなんなんだ!」
「やめて!!」
少女の叫び声が響く。
「わたし、このお兄ちゃんと一緒がいい!」

あたりはしんと静まりかえった。
もう決まっていることなのだ。少女が施設に送られることは。

「さあ、おにいちゃんにバイバイの挨拶をしよう。」

係員(岡田)がダータオの方をくるりと振り向く。
しかし、彼の姿はもう無かった。

1200CCのハーレーダヴィットソンが、低い排気音を立てながら海岸を走る。
サングラスの下から、一筋の涙が彼の頬から流れ落ちた。


りんむ編は二部構成。おそらく。
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# by box-in-the-cherry | 2005-06-13 23:48 | 思ったこと

みんなのこと。

 今日はO田となぜか午後九時頃中野ブロードウェイに行って、
ダラダラしゃべっていた。

そしたら話の流れの中で、みんなのことを映画に撮ってみたらどうなるだろう
という話でものすごい盛り上がってしまった。大体の話の内容を書きます。
これはフィクションです。あくまでイメージなので気分を害しないでください。

オムニバス形式の映画で行こうと言う話なんで。

N宮。

タイトルは「kanakoの一日」

ある休日に、足の悪いおばあさんの所へ遊びに行くと、そのうちで可愛がっていた
猫が行方不明になったということ。
優しいkanakoは、そのおばあさんの猫を探しに行くことを決心する。
電信柱に何枚も張り紙をして、町中を走り回っても猫は見つからない。
雨がぽつぽつと降り出し、やがて大雨になる。傘もささずに必死に探す
kanako。もうだめだ、と、森の中の一本の大木の根っこに腰を下ろす。
諦めかけたそのとき、どこかから猫の鳴き声が。
実はその木の穴倉に、猫が眠っていたというハッピーなお話。
ほのぼの系。

伊藤。

発掘に忙しい毎日を過ごす伊藤。今度の夏休みの発掘の場所は、俺たちが
どこかも分からないような辺境の地。新しい遺跡が発掘されたようだ。
伊藤はその地で一人の少女と心のふれあいを持つ。
そして知らされた重大な事実。少女は村の伝統的な祭りのいけにえとして、
今年の夏に村の神に命を捧げる運命なのである。

伊藤はなんとかその少女を救出しようとするが、生贄として育てられた
少女には何の躊躇もなく炎に身を投げ打ってしまう。伊藤の努力にも関わらず、彼女は簡単に命を絶ってしまうのであった・・・。

伊藤は人間というものを考えながら、次の日も、また次の日も土を掘り続ける毎日を過ごすのであった。

シリアス系。


K子ちゃん。

いい人が災いして、いつも嫌な役回りを押し付けられながらも、充実した毎日をすごすK子。
彼は車の免許を取ろうとある地方に免許合宿に参加する。
そこで出会った一人の美少女。彼は彼女に一目ぼれをする。
しかし好きとはいえ、合宿中には彼女と一言も会話を交わすことが出来ない。
刻々と毎日が過ぎていく。
最終日。彼女は東京に帰る電車に乗るために、合宿所を後にする。
ついさっき、彼女を乗せた車は出たばかりだ。
K子は自分の思いを反芻する。このままでいいのか。これで終わりでいいのか。
彼は走り出す。大きく手を振り上げ、タクシーに飛び乗る。
「あの車を追ってください!!」
(ここでカーチェイス並みの運転をタクシーの運ちゃん。)

電車の時間に間に合い、彼は彼女に告白をする。
二人の前を電車が激しい音を立てて通過する・・・。
そこで終わり。純粋ラブストーリー。


N田、りんむ、ダータオ篇は明日書きます。
感想待ってるよ。
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# by box-in-the-cherry | 2005-06-11 02:27 | 思ったこと

最近映画についてまったくかいてないなあ、あとすもう

 今日は神様の啓示があったので、いちげんとさんげんだけ出て
帰って映画観た。つーか映画館に映画みにいきてえ。でもめんどい。

 今日観たのは原一男の「全身小説家」。井上光晴っていう
文学音痴の僕にはさっぱりのお方が、癌になってから死ぬまでの
人生を撮った記録映画、ってカテゴリ分けするのは無理。
ドキュメンタリーなんだけど、ドキュメンタリーじゃないんだよね。

 井上光晴は自分自身の年譜を書いてて、前半はその年譜どうりに
話が進むんだけど、後半になると、小学校の同級生とかの証言から、
こいつがえらそうに語ってたことは嘘ばっかりだってことが判明するんだよね。

信じたよ、だってドキュメンタリータッチなんだもん。井上光晴が言ってる事
全部ホントだと思っちゃったよ。

でも、こいつカッコいいこというんだ。

例えば俺たちの人生があるわけだよ、それを他人に語るときに、
何らかの自分のストーリーを取捨選択して語るわけだ。
その選んだ自分の出来事は事実だよ、だけど取捨選択してる時点で、
その語ったことはフィクションなんだって。
逆に言えば、俺たちが作るフィクションの中の、ひたすら突き詰めた上での
根底にあるものこそが
リアリズムであると。

何が面白いってね。井上光晴は、曝してるの。自分の全部。
始めはわざと自分をかっこつけて、わざと陥れて、手術のシーンまで見せて
鮮血が飛び散る自分の体の裏側まで、全部を全部。
そんで死ぬ。

かといって全部っつっても所詮は映画なんだから、その中で取捨してんだから、
井上光晴のドキュメンタリー性なんてない、フィクションじゃないか。

いいじゃん。ちゃんと題名が、「全身小説家」なんだから。
フィクションの中にこそリアリズムがある、そのリアリズムを文字にするのが
小説家。それを彼は人生ってツールを使って表現しただけの話。


全身小説家。綺麗な結実。


そういえば、二子山親方が亡くなった。
相撲フリークのI籐君は、その日ガックリと肩を落とし、
二子山親方の全盛時代の新聞の切抜きファイル(全12巻)
を、とりつかれたように、野太い声で何度も何度も読み返していたらしい。

もう御覧になったかたもいらっしゃるだろうが、式の一般人参列の
先頭で、

「ずっと好きだった・・・・・。」

と、嗚咽を漏らして泣いていた人物こそが、I籐氏その人である。

彼のブログに式の詳しい模様、そして激しい思いのたけ
が書かれることを、筆者は一日千秋の
思いで待ち続けている次第である。
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# by box-in-the-cherry | 2005-06-02 18:47 | 映画の話

きょうのこと

今日は楽しかった。なんかほんとに楽しい一日だった。

馬鹿したいー。すっとするくらい馬鹿したい。飛んでくくらい。
どっかの馬鹿な友達が、翼を持つんだ!って本気でいってたなあ。
無理だよ。でも無理じゃないかも。俺もできるなら飛びたい。多分一生そんなこと俺には言えない。

映画サークルの先輩が、今度空を飛ぶ映画を撮るらしい。
もちろん実際に空をビューンって飛ぶわけじゃない。
そういうふうに写すだけだ。

ありえること、ありえないことの境ってなんだろう。
なんだってありえることだし、逆になんだってありえないことなのかもしれない。

飛ぶ、飛ばない、行く、行かない、する、しない、できる、できない、
結局はすべて意志を介在としてでしかものごとって成り立たないのかな。

じゃあやっぱ、なんかしなきゃ駄目なのかな。意志がなくちゃ自分自体成り立たないのかな。

アクションを起こさなきゃ、何も変わんないんだなー。

あー。遠くへいきたい。
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# by box-in-the-cherry | 2005-06-02 00:33 | 思ったこと

自分がどんなにんげんか

 きのうだったかいつだったか。
忘れた。

自分がどんな人間にみえるんだろうかという質問を他人にしたくなるときがある。

そしたら友達からそれとよく似た質問をされた。

皆そう思ってるんだろうな、うん。

なんか、一人でいいとか思ってるけど、ビデオ見てるときも幸せだけど、
人がどう思ってるか知りたいってことは、自分を取り巻く人間を意識してるって
ことなんだよなー。ただそう思っただけ。

ぽけーっと過ごして、そんなことをいつも考えて、そしたら家庭教師
降ろされました。

実際、じぶんがどんなにんげんかなんて、定義づけによって全く違うし、
考えてもどうにもなんないんだけど、ついついね、ひまだから。

かっこいい人間になりたいな。何がかっこいいかなんて、
わかんないけど。
まあいいや、酒でも飲みに行こう。
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# by box-in-the-cherry | 2005-06-01 18:06 | 思ったこと